2013年4月30日火曜日

Bungieの新作Destinyはマイクロトランザクションを導入?


TwitterにパブリッシャーのActivisionでBungieの新作Destinyに携わっていると思われる人物のLinkedInのプロフィールに"monetization modeling"なる肩書が記されていたというツイートが投稿されたというただけで、若干飛ばし気味の記事なんですが。

日本ではマイクロトランザクションでマネタイズするゲームなんて珍しくありませんが、海外だとTeam Fortress 2とかPlanetside 2ぐらいで、あまり成功事例がないようなので、話題になっているのでしょうか。


ソース
Activision employee mentions 'monetization modeling' for Bungie's Destiny | MCV

Gears of Warの映画化が再起動


米国のVarietyの報道によると、バトルシップのプロデューサー、スコット・ステューバー(Scott Stuber)が、自身のプロダクションBluegrass Filmsを中心に映画版Gears of Warの脚本化の契約を交わしたそうです。

ワーナー・ブラザーズ傘下の映画会社ニュー・ライン・シネマがGears of Warの映画化権を獲得したのは2007年のこと。パイレーツ・オブ・カリビアンを手掛けたスチュアート・ビーティー(Stuart Beattie)を脚本家に、アンダーワールドで知られるレン・ワイズマン(Len Wiseman)を監督に起用し、映画化を進めていましたが、映画の方向性でEpic Gamesと合意に至らず、映画はお蔵入りとなっていました。

製作陣を一新してリブートとなったわけですが、脚本をこれから書くという話なので、順調に進んでも実際に映画の制作に入るのは、まだまだ先のことでしょう。たぶん忘れてしまうぐらい先。

ソース
‘Gears of War’ Movie In the Works: Stuber to Produce Pic (EXCLUSIVE) | Variety
http://variety.com/2013/film/news/scott-stuber-game-for-gears-of-war-movie-1200412653/

2013年4月29日月曜日

最強の海賊版対策

Greenheart Gamesという新興ゲーム開発会社が、ユニークな海賊版対策を試みたところ、効果覿面だったとか。

自社が開発したゲーム開発会社の経営ゲーム「Game Dev Tycoon」の海賊版を自ら作って、Torrentに流したんだそうです。この「自作海賊版」には一ヶ所だけ製品版と違うところがあって、海賊版をプレイし続けるとこんなメッセージが
ボス大変です。みんな海賊版をプレイして製品を買ってくれません。このままだと倒産してしまいます。

要するに海賊版をプレイしているとゲームの中にも海賊版が現れて、ゲームの中で利益を出せなくなって、いわゆる「詰んだ」状態になるのだとか。ややこしい...。

で、ネットの掲示板にこんな投稿する奴が現れたそうで。
Is there some way to avoid that? I mean can I research DRM or something …

話ができすぎてる気がしてならないんですが、本当だったら笑えます。

ソース
The Best Anti-Piracy Measure Ever - IGN
http://www.ign.com/articles/2013/04/29/the-best-anti-piracy-measure-ever

What happens when pirates play a game development simulator and then go bankrupt because of piracy? | Greenheart Games
http://www.greenheartgames.com/2013/04/29/what-happens-when-pirates-play-a-game-development-simulator-and-then-go-bankrupt-because-of-piracy/

Steamで購入したMax Payne/May Payne 2が起動しない場合の対処法



先週末SteamでRockstar作品のセールをやっていたので、Max Payneシリーズを購入したのですが、Max PayneとMay Panye 2: The Fall of May Payneは起動すらしない有様でした。よくあることですが。プロセス(maxpayne.exe/maypayne2.exe)は起動するものの、何も表示されませんでした。

Steamのフォーラムに対策が掲載されていたので、転載しておきます。

問題が発生するのは、どうもAMDユーザだけのようで、私が使っているのもRadeon HD 6970でした。WindowsはWindows 7 Home Premium 64ビット版。

  1. Max Payne/Max Payne 2のインストールフォルダ(C:なら"C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Max Payne"と"C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Max Payne 2 The Fall of Max Payne")に移動。
  2. maxpayne.exeを右クリックして「互換性のトラブルシューティング」を選択。
  3. 「トラブルシューティング オプションを選択してください」と表示されたら、「問題のトラブルシューティング」を選択。
  4. 「気付いた問題」が表示されたら、「以前のバージョンのWindowsで動作していたプログラムがインストールできない、または実行できない」をチェックして「次へ」。
  5. 「このプログラムが以前動作していたWindowsのバージョン」が表示されたら、「Windows 98/Windows Me」を選択して「次へ」。
  6. 「プログラムの互換性をテストをします」と表示されたら、「プログラムの開始」をクリック。
  7. UACが起動するので、「はい」を選択。ゲームの設定ダイアログが表示されるので、適切な設定をして「Play」をクリック。
  8. Max Payne/May Payne 2が起動したら、Max Payne/May Payne 2を一旦終了し、「プログラムの互換性をテストをします」ウィンドウの「次へ」をクリック。
  9. 「はい、このプログラムのこの設定を保存します」を選択。
  10. 「トラブルシューティングを終了する」を選択。
Max Payne 1の方で、起動はするもののカットシーン(ムービーシーン)の音声が再生されない場合は、加えて以下の対策が必要です。
  1. http://www.lobostock.com/MaxPayneFiles/MaxPayneSoundPatchv1.12.rarをダウンロード。
  2. rarを解凍して、解凍したファイルをMay Payneのインストールフォルダにコピー。
  3. コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げて、解凍したファイルに含まれるMaxBatch.batを起動。
  4. メニュー画面が表示されたら、Cをタイプ。(少し時間がかかります)
  5. 変換が終わったら、Eをタイプして終了。
以上で私の環境ではカットシーンの音声も再生されるようになりました。

以上ご参考まで。

2013年4月28日日曜日

Doom 3: BFG Edition: そこはかとなく漂うクソゲーの香


泣く子も黙るFPSの金字塔にしてルーツであるDoomシリーズの最新作、Doom 3: BFG Editionのご紹介。

HD化されたDoom 3本編に拡張パックのResurrection of Evilと初出の拡張パックThe Lost Mission、さらにDoom とDoom 2をバンドルし、PlayStation 3、Xbox 360、PCに対応したエディションです。

Doom、Doom 2はオリジナル版をプレイしていたのですが、Doom 3のオリジナル版は未プレイなので、このBFG EditionがDoom 3初プレイです。なので、オリジナルDoom 3との比較はできません。その点はご容赦を。

プレイして最初に感じたのは、難易度低すぎ。登場する敵の数があまりにも少なく、ほとんどダメージを受けずにサクサク進んでします。後半はさすがに難易度が上がりますが、それでも敵の数は決して多いとは言えず、その割に弾は豊富に手に入るので、「敵の数よりロケランの弾の数の方が多いんじゃないか?」と思わずにいられませんでした。

FPSに慣れた人は、デフォルトのMarineでは難易度が低すぎると思うので、いきなりVeteran辺りから始めてもいいように思います。

ゲーム性もDoom、Doom 2とは大きく異なっています。

元々のDoomは、動きまくって撃ちまくって殺しまくるというスポーツ系FPSの元祖なわけですが、Doom 3はホラーゲーム的な展開を狙っていたように見えます。成功しているとは思えませんが。とにかく画面が暗いのですが、画面が暗けりゃ怖いってもんでもないですし。

BFG Editionでは普通にライトを点けることができますが、オリジナルのDoom 3ではライトと武器が背反で、武器を使うときはライトが使えなかったようですが、それなら難易度がかなり高かったでしょうね。何せ敵がろくに見えないでしょうから(笑)。

敵の登場の仕方も基本は不意打ち。後ろにテレポートしてくるか、からくり扉が開いて敵が飛び出してくるか。なんで火星の基地が忍者屋敷になってるのかは謎ですが。

最初のうちは驚いて焦りますが、毎回毎回後ろから登場されると、どうせ敵は後ろから現れると分かってしまうので、前方にまったく注意を払わなくなり、緊張感も無くなってしまいます。背後で何か音がしたら、振り返ってぶっ放す。そういう展開。

既にオリジナルのDoom 3をプレイした人はもとより、Doom、Doom 2が好きだった人にもお勧めはできない内容です。値引きキャンペーンの時に購入してみるのはアリだと思いますが、フルプライスで買う価値はないと思います。