2013年5月30日木曜日

Dead Island: RiptideのCMがオーストラリアで放送禁止に



オーストラリアで放送禁止になったのはこちらのトレイラー。

登場人物が自殺するのと、タイトルロゴに映っている首を吊った人影が問題視された模様。ロゴは動画の最後に映っている奴です。

ロゴは前作のロゴにRiptideという単語が加わっただけなんですが、前作のロゴを見て「これはまずいんじゃない?」と思っていたので、「いまさらかよ」という気もしないではありません。

ちなみに前作のロゴはこちら。"Island"の"I"が首を吊った人影になっています。



ソース:
News: Dead Island: Riptide advertisement banned in Australia - ComputerAndVideoGames.com
http://www.computerandvideogames.com/409575/dead-island-riptide-advertisement-banned-in-australia/

2013年5月26日日曜日

パンドラ放浪記:続編のお手本


とりあえずローランド救出まで漕ぎ着けましたので、ここまでのBorderlands 2の感想を。

一言で言ってしまえば、続編のお手本みたいにお見事。前作の面白さを残しつつ、よりプレイアブルに。文句のつけようがない出来だと思います。

Borderlandsは個性的ではありましたが、荒も目立つ作品で、万人向けとは言い難い点が多々ありましたが、それらがほとんど解消されています。

私がストレスを感じていた部分を箇条書きにすると、
  • 車のシールドのリチャージが異様に遅いので、車が「動く棺桶」状態。車を捨てて戦おうとすると、轢殺されて一巻の終わり。
  • マップが単調で無駄にだだっ広いので、データ的な広さの割に広いと感じられない。
  • 同じくマップが単調なので、攻略ルートなどに知恵を絞る余地がなく、戦闘がシールドのキャパと火力頼みの力押し。
  • AIが馬鹿。同じところをぐるぐるしているだけなので、シールドがダウンしたら後ろに下がればやり過ごせる。サイコの特攻もジグザグ移動が精々なので、慣れると怖くない。
  • 画面全体が迷彩色で地味。見るからにマイナーっぽい。
  • リロードに時間が掛かる武器の場合、マガジン交換のモーション自体が遅くなっていたので、非常にストレスを感じる。「きりきり交換しろよ」みたいな。
  • いちいちキーを押さないとアイテムを拾えない。車に乗っている場合は、車を降りないといけない。
  • かなり近づかないと敵がスポーンされないため、戦闘がいつも近距離から始まってしまう。接近戦中心なので、スナイパーライフル以外の銃の精度はあまり重要ではなかった。ロケットランチャーは、下手に撃つと自分がダメージを喰らってしまうので、出番が少ない。
これらがどうなったかというと、
  • 車のシールド、というかヘルスの回復は、リチャージ開始までの遅延が大きいが、リチャージレートは大幅改善。早い。
  • 各場面のマップのデザインが緻密になった上、立体的なマップが増えたため、非常に広く感じる。
  • 殆どのマップに複数の攻略ルートが設けられ、状況や自分のプレイスタイルに応じた攻略ができる。
  • AIが改善され、積極的に動くようになった。また、こちらが後退してもしつこく追跡してくるので、単純に「後ろに下がってやり過ごす」は通用しなくなった。サイコは側転を使うようになったので、特攻をかわすのが難しくなった。グレネードを積極的に使ってくるので、タコツボ戦法も使い難くなった。こちらも積極的に動く必要あり。
  • 全体が色彩鮮やかになったため、セルシェーディングがより際立つようになり、雰囲気がアニメやコミックの世界に近づいた。如何にもAAAの続編みたいなメジャー感(笑)。
  • リロードのアクションが複雑になり、あっちのレバーを引いたりこっちのレバーを押したり、いかにも銃を操作しているっぽくなった(笑)。リロードの遅さは「操作の多さ」で表現されるようになり、ガシャッ・シャキッみたいなSEが入るようになったため、ストレスはあまり感じなくなった。リロード以外にも細かなアクションやエフェクトの追加が随所に見られる。
  • ふつうのFPSのように弾薬の上を通るだけで弾薬が拾えるようになった。もう弾拾いのために車を降りる必要はありません。地味ですが、これ重要(笑)。
  • かなり遠くに敵がスポーンするようになったので、銃の精度が重要になった。スナイパーライフルの出番が増え、ショットガンやアサルトライフルやSMGを撃ちまくるだけでは弾を無駄に消費するだけ。敵との距離に応じて銃を切り替える必要がある。
その他に気づいた点では、
  • 前作のキャラがNPCとして登場するが、前作では主人公はほとんど喋らなかったので、個人的には結構意外な印象。
  • 「ハブられたことを逆恨みしたBanditの依頼でバレーボールをかっぱらってネットに放火」「カルト教団に潜入調査」等の脱力系ミッションは健在。これぞBorderlands。
  • ストレージのアップグレードにお金ではなくEridiumを使うようになったため、前作以上にお金の使い道が無くなった。私は主にスロットとMoxxiへのチップに使っています。
とりあえず以上です。

2013年5月25日土曜日

非人道的なゲーム


比喩ではなく文字通りの意味。その名もCards Against Humanity。キャッチコピーは“party game for horrible people.”(クズのためのパーティーゲーム)

Cards Against Humanityは、シカゴの8人のオタクがKickstarterで$15,570を集めてつくったカード・ゲーム、パーティ・ゲーム。これまでに$12Mを稼いだとか。$16K足らずの金額が$12M。アメリカン・ドリームという奴ですな。

ゲームのルールはいたってシンプルで、質問の書かれた黒いカードと答えの書かれた白いカードがあって、最初に各プレイヤーに白いカードを10枚配り、黒いカードは山札として残します。

ランダムに選ばれた一人が"Card Czar"(カード・シーザー?)になって黒いカードを一枚引き、内容を読み上げます。

参加者は手札の白いカードを一枚答えとして選び、Card Czarはその中から気に入った一枚を選び、選ばれた人はポイントとして黒いカードを受け取ります。

これを繰り返して最終的に黒いカードを一番多く集めた人の勝ち。

割とルールはどうでもいい感じで、どんなところが"Against Humanity"なのかは、答えの白いカードの方を見ると想像できます。
  • アウシュビッツ
  • 加齢臭
  • 人種差別
  • 使用済みの女性下着
  • 私の大人のおもちゃコレクション
  • 生首のピラミッド
  • KKK.
  • 黒人
  • 貧乏人
  • 大腸がんの子供
  • パンダのセックス
  • 日本人の爺
  • 勤勉なメキシコ人
で、質問の黒いカードは...
  • 戦争の良いところは?(War! What is it good for?: Edwin StarrのWarの歌詞の一部)
  • 白人は何が好き?(White people like ...)
  • 両親が私に隠していることは?(What are my parents hiding from me?)
  • これ何の音?(What's that sound?)
  • これ何の臭い?(What's that smell?)
  • マイケル・ジャクソンが今際の際で考えたことは?(In Michel Jackson's final moments, he thought about ...)
  • 私がアメリカの大統領だったら...という役所をつくる(When I am President of the United States, I will create the Department of ...)
「これ何の音?」という質問に「パンダのセックス」とか「両親が私に隠していることは?」という質問に「使用済みの女性の下着」とか答えるわけですな。

盛り上がるにはメンバーを選ぶ必要がありそうですが、建前社会の米国らしいゲームです。

もうひとつ面白いことは、このゲームはCreative Commonsライセンスのもとで公開されていて、誰でも無料でコピー(PDFファイル)を入手可能なこと。無料なのに$12Mも稼いだのですよ。

米国のアマゾンでは箱入りの印刷済み商品が$25で売られていましたが、自分で公式サイトからPDFを落として、印刷してカード作って、保管場所を考えて...という手間を考えれば、$25払って商品を買った方が早いということなんでしょう。このあたりも米国的。

ちなみに2013/5/25現在、米国アマゾンのカードゲームのジャンルでは売り上げナンバーワンでした。

日本にも輸入されている みたいですが、原価の倍以上のお値段なので、日本の場合は自作したほうがいいかもしれません。

なお、固有名詞とか広告のキャッチコピーが多く使われているので、日本人同士で盛り上がるには工夫する必要がありそうです。あえて具体例は挙げませんが。

ソース:
Chicago Grid | Eight nerds get rich off a game that makes Oprah sob into a Lean Cuisine
http://www.chicagogrid.com/enterprise/cards-against-humanity-game-money/

Cards Against Humanity by Max Temkin — Kickstarter
http://www.kickstarter.com/projects/maxtemkin/cards-against-humanity

公式サイト
http://www.cardsagainsthumanity.com/

12 | August | 2012 | トロントのハッテン車窓から
http://torontogay69.com/2012/08/12/

パンドラ放浪記:マシンガンのようなスナイパーライフル


その名もVladof Phospher Pooshka。

いまローランド救出の真っ最中なのですが、Borderlands 2面白いです。銃の変態ぶりが強化されていて、もう何が何だかわかりません。

ローランドの救出が終わったあたりで少しまとまった感想を書くつもりですが、前作の悪いところは改善しつつオリジナルの面白さを発展させるという、続編のお手本のようなゲームに仕上がっています。


GRID 2 限定版がやりすぎな件


画像間違えていません。GRID 2限定版のお写真。本物のスポーツカー(GRID 2のロゴ付BAC Mono)とレース用のウェアがついて、お値段£125,000。日本円で2,000万円弱(!)。

車にはあまり詳しくないので、BAC Monoという車は知らなかったのですが、日本の代理店とかは無いみたいです。ネットを漁っても大した情報は見つからなくて、一番まとまってたのがNeed for Speed: Most Wantedのページ。Need for Speed: Most Wantedに登場する車種の模様。
BACの驚異的な「Mono」は、F1にインスパイアされて開発された近未来的な名車。

性能も非常に素晴らしく、たった540キログラムの車体に搭載された280馬力の4ポット・コスワースエンジンが207 lb/ftのトルクを生み出します。これによってハイパーカーを超越する1トンあたり520馬力を実現し、2.8秒で60 mph、最高で170 mphを叩き出します。

シングルシートと超攻撃的なヒューランド製シフトが生み出す高いハンドリング性能により、公道での軽快な走りをもたらします。

ここまででも極めて素晴らしいものの、Monoの最も特筆すべき点は人目を引つけるその近未来的な外観です。

軽量クラスター、むき出しのメカニクス、ロボットのような白い光沢に包まれたハードで角ばったボディは、「Mass Effect」に登場するSSVノルマンディーを連想させます。

「モスト・ウォンテッド」では、フェアヘーブン市警やライバルを速さで圧倒できますが、油断は禁物です。より重量級の頑丈な相手(ゲーム中では、他のほぼすべてのマシンが該当)と接触すれば、Monoとは永久にさようならです。改良したければ、「ジャベリン ディスラプター魚雷」「パラジウム サイクロン シールド」「反陽子スラスター」を装備するしかないでしょう!
ちなみにBAC Mono単独のお値段は、2012年式の中古で£101,940。日本円で1,500万円強。

英国のお金持ちは、この限定版に付属するレーシングスーツ着て、先日ご紹介した1,400万円の実物大シミュレータでGRID 2をプレイするのでしょうか。Assasin's Creed IIIの等身大スタチュー付限定版もたまげましたが、桁が違いすぎます。

なお、こちらのブログでは海外の異様に豪華な限定版が紹介されています。

ソース:

世界系 : 豪華すぎる?海外ゲーマー達お気に入りの限定版特典とは
http://blog.livedoor.jp/sekaik/archives/6353711.html

Grid 2 Special Edition costs £125,000 - Eurogamer.net
http://www.eurogamer.net/articles/2013-05-24-grid-2-special-edition-costs-125-000

Need for Speed: Most Wanted
http://www.needforspeed.com/ja_JP/cars/most-wanted/bac-mono

Used BAC Mono - Official UK Dealer for sale - PistonHeads
http://www.pistonheads.com/classifieds/used-cars/bac/mono/bac-mono--official-uk-dealer/286257

RACE DRIVER GRID 2 - 日本公式サイト
http://codemasters.jp/grid2/

2013年5月24日金曜日

パンドラ放浪記:リロードすると爆発する銃



Borderlands 2で、はやくもヘンテコ兵器を入手。

説明に「リロードすると爆発する」とあったので、リロードすると発射した弾が爆発するのかと思ったら、爆発するのは銃の方でした。

リロードする度に銃を相手に投げつけて、その投げつけた銃がグレネードのように爆発します。

動画では分かり難いのですが、投げつけた銃が爆発する時に銃のメーカのロゴが光ります。

2013年5月23日木曜日

パンドラ放浪記:Gearbox Softwareはトイレにこだわりでもあるのか?

昔から不思議に思っているのですが、なぜ洋ゲーにはトイレが度々登場するのでしょうか?

キャラクターが使うわけでもないのにマップ上にトイレを作って、オープンワールドのゲームでメモリが足りないとか、ディベロッパーはアホか?とか。

なかには「トイレでおしっこしてエゴ+1」なんていうDuke Nukem Foreverみたいなゲームもありますが。

前作のBorderlandsにもトイレは登場しましたが、2では「役目」が強化されています。実にBorderlandsらしいですが。

そういえばDuke Nukem ForeverもディベロッパーはGearbox Softwareでした。なんなんでしょう。このこだわりは。

なおDuke Nukem Foreverはクソゲーです。